与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
これにつきましては、以前より、今の野菜の駅の運営に関しましても農産物、それと商工業者が納入されるシルク商品ですとか、そういった形で今も販売を進めております。
これにつきましては、以前より、今の野菜の駅の運営に関しましても農産物、それと商工業者が納入されるシルク商品ですとか、そういった形で今も販売を進めております。
現在、具体的な取組につきましては、地域内経済循環を促すための産業振興補助金メニューの拡大、6月補正予算でお認めをいただきました事業間の連携を促す、事業者連携事業などを実施しており、またゼロ予算ではございますが、町内産農産物の町内医療機関での取り扱いの可能性に関する調査を行っております。
特に城陽市においては80%以上、場合によったら100%できるわけですから、その水のおかげで豊かな農産物、非常に他の市町にも売れるような、本当にすばらしい農産物があり、そして歴史があり、そして緑があり自然があるわけです。それは、洛タイ新報にも出てましたけれども、子供たちも城陽市の緑を誇ってるわけです。その背景には豊かな地下水、水がある。
なぜ米粉に変えていっているかという理由がアレルゲンフリーという意味合いだけではなく、新潟と福島というのは一番メインの農産物が米ですので、米の消費が落ちてきていると。それで何とか年間1人当たりの米の消費量を上げたいという観点から米粉の使用をされているというのが理由として出ておりまして、それプラスアレルゲンフリーもできると。
ウ、農産物次期作支援補助金についてでありますが、次期作に前向きに取り組む農業者を支援するため、国の高収益作物次期作支援交付金での取組面積に応じ補助を行い、補助件数27件、補助金額1,532万7,150円を交付いたしました。 エ、農業者経営安定支援補助金についてでありますが、102ページをお願いいたします。
本市は、新名神高速道路の開通等大きな転機を迎え、交流人口の増加等により農産物や特産品の新たな販路の拡大が期待できるなど、農業振興を図る上でも絶好の機会と考えております。
本当に農産物とか、さくらんぼとか有名な町へ行っても、それが大半の税収を占めているわけではなくて、やっぱり工業団地、そういうものをしっかりと整備する。しかも、それをずっと続けていく、開発を続けていく、そういった町がやっぱり財政豊かで、そして教育やいろんなサービスというのがしっかりしている。
次に、農業分野でICT農業の取組支援を実施した、農産物の高付加価値に努めた、そういうふうに書いてありますけども、その成果はどうだったのかお伺いします。 ○議長(宮崎有平) 矢野農林課長。 ◎農林課長(矢野彰男) 今井議員のご質問にお答えします。
加えて、お茶やイチジク、梅などの農産物の生産や、これらを生かした6次産業化の商品開発を進め、販売力の充実に努めているところでございます。このように、本市では新名神高速道路の整備効果を生かし、市民の皆様はもとより、一層訪れたくなる魅力都市の実現に向けて施策展開を進めているところでございます。 ○谷直樹議長 土居議員。
また、農商工連携という点についてということでございますが、農家の皆様方がそれぞれご自身で製品化されるというケースもございますが、その農産物を使って市内の事業者が商品を開発されるというようなケースもございます。
議員ご案内のとおり、現在、社会福祉法人よさのうみ福祉会により、リフレかやの里を拠点とし、滝・金屋地区を中心に障害者総合支援法に基づく福祉サービスの一つである、就労継続支援事業を活用し、農福連携事業、具体的にはほ場での農作物の栽培、農家さんなどからの農作業の受託、農産物加工等の活動を実施されています。
その辺はどのようにお考えなのか、またあわせて、東部丘陵地内には農地も多少ございますが、線引き見直しにより農地の減少が見込まれると思いますが、農地の集積や農業従事者が望む近郊農業振興、農産物のブランド化など、再検討が必要であり、そのような構想を目指すべきだと思いますが、市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 大石部長。
本当に普通の生産物ですと、あまり保護すると競争力が落ちてしまってとかいう話にはなると思うんですけど、農業に限っては、条件が全然外国の大きな農産物、生産国とは違いますので、そこはそういうものだと考えていただきたいと思います。 それで、本題に入ろうと思います。
豆っこ米や地元の農産物を使って、手間暇かけて調理をしている。そのためにファンが多いです。地元農産物を使用しているので、地元の農家からの信頼も厚い、そして障害者雇用も含めて、地域に貢献をするという福祉会の基本方針、これにのっとった実践が今日までやられてきたわけですね。これが多くの町民に支持をされてきとるわけです。
同じく農地保全推進事業においても、京都府の収益力強化整備事業費補助金を活用し、集落連携した農業組織を構築し、収益力強化に資する農産物生産用機械施設等の整備に要する費用を支援するため、農林業振興事業費補助金を追加するなど、総額で523万5,000円を追加いたしております。
そして、おいしい水がおいしいお米を作り、野菜を作り、様々な農産物に影響を与えて、子供たちの成長を促すわけであります。モニタリング井戸からヒ素やホウ素やフッ素が出た井戸を、あえて申し上げますけれども、それを隠してしまって、電気伝導率の高い布設井戸の調査をなくして、そして何もないと、この2020年、2021年となっていますけれども、これは本当に問題がある。そのようなやり方であります。
恐らくそういう薬品もいっぱい入っている水と城陽の水と比べたら、それは味が違うし、それはお米や農産物にも大きく影響してくると思いますので、そこらのことがあったらまたお知らせ願えたらと思います。どうも丁寧なご回答ありがとうございました。 ○土居一豊委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○土居一豊委員長 ほかになければ、区分8の質疑を終結いたします。
その下、農業者等の新型コロナウイルス感染症対策支援に係る経費500万円ですが、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている農業者や農産物直売所を支援するため、感染症予防対策を講じるそれらの事業者に対し事業費の一部に補助を行います。 47ページをお願いいたします。
他に選択肢を見いだすことは困難であるとの意見を踏まえ、農産物の1品目として位置づけた農業振興、活性化資源としての地域振興を目的とした支援に移行してまいりたいと考えております。 以上で、山崎良磨議員への答弁といたします。 ○議長(多田正成) 山崎議員。 ◆4番(山崎良磨) 2回目以降の質問をしていきたいんですが、まず町長、確認です。
そしてその水から作られる農産物であり、豊かな自然であり、本当に安心してできる私たちの生活なんだということを京都中に、あるいは日本中に訴えていけば、人口はさらに伸びていくはずであります。奥田市長にはそのことを強く求めておきます。 次に行きます。東部丘陵地開発についてであります。これは西議員も言われましたし、また防災については谷村議員も言われました。